苫米地博士のNOT NORMAL-005 天才脳シリーズ③ 超ネット社会フル活用！「個」の時代の情報発信とは？

【たった90日で“超天才脳”を手に入れる３つの秘訣】

 超ネット社会で情報発信するときに重要なのは、

ローカル・ルールを作ること。 

アメリカ発祥のネット社会で、日本人に向けて情報発信をする際、

気を付けなくてはいけないこととは何か。これが表のテーマです。 

しかし、この映像が収録された2014年から時が経ち、

私自身の抽象度が上がりました。

改めて観ると、この動画で苫米地博士が話している内容には、

ものすごい深い意味があることに、新たに気が付きました。

この説明文を読んでくださっている方だけに特別にお伝えします。 

『物理空間よりも、情報空間が本物。』

 つまり、インターネットを仮想空間とすると、

仮想空間（＝情報としてのあなた）こそが本物ということなのです。

実際に会っていない人と、なぜ仲良くなったり「いいね」をしたり、

国境を超えたコミュニケーションなどが生まれるのでしょうか。

 その人、本当にその人ですか? 

そして、実在する人物ですか? 今回も楽しんでご覧ください。

 ▼DARPA （Defense Advanced Research Projects Agency）

 アメリカ国防高等研究計画局。軍隊使用のための新技術開発

および研究を行うアメリカ国防総省の機関。 

▼ARPANET （アーパネット、Advanced Research Projects Agency NETwork、

高等研究計画局ネットワーク） 世界で初めて運用されたパケット通信 

コンピュータネットワークであり、インターネットの起源でもある。

 フォレスト出版：プロデューサー ＊＊

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