苫米地博士のNOT NORMAL-022 『苫米地英人×アレイダ・ゲバラ 特別講演会』 〜クライシスにおけるゲバラ主義と日本の新生〜❻
長いものを見ると、咄嗟にギャーと逃げる猿の扁桃体には、蛇を認識する細胞が見つかっている!?
眼球の視神経からの情報は、実は視覚野を通していない直接的な情報が扁桃体に行っているって…。目が見えなくても相手を恐がることがあるのはそのためなのでしょうか。
今回は、私たちが特に好きな脳の話に入っていきます。そして、これまで熱心に苫米地博士の講義に耳を傾けてきた方は、あることに気付くかもしれません。毎回話がぶっ飛んだように思えても、必ずテーマと直結する抽象度があります。
国家権力の裏話と共に繰り返し聴きこんで、新たなゲシュタルト構築にチャレンジしていきましょう。
フォレスト出版:プロデューサー **
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